SO-K48|情報Ⅰ 対策問題
サイバー空間と現実空間を高度に融合させ、経済発展と社会的課題の解決を両立する社会像として日本が掲げる構想を何というか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
Society 5.0(超スマート社会) を問う問題です。1.0から5.0までの社会の発展段階と、支える技術の組み合わせを覚えましょう。
解説
Society 5.0は、日本政府が掲げる未来の社会像で、「超スマート社会」とも呼ばれます。人類の社会の発展を、**狩猟社会(1.0)→農耕社会(2.0)→工業社会(3.0)→情報社会(4.0)**と数え、その次に来る5番目の社会という意味です。この番号と社会名の対応は、並べ替えや穴埋めでそのまま出題されます。
中身は「サイバー空間(仮想空間)と現実空間(フィジカル空間)を高度に融合させる」ことです。具体的には、現実世界のあらゆるモノやセンサ(IoT)からデータを集め、そのビッグデータをAIが分析し、結果を現実世界に返して自動運転・遠隔医療・スマート農業・防災などに生かします。「経済発展と社会的課題の解決の両立」を目指す点も定義に含まれます。
情報社会(4.0)との違いは、4.0では人間が情報を検索・分析して活用していたのに対し、5.0ではIoTとAIが自動的にデータを集めて分析し、必要な情報やサービスが人間に届く、という点です。共通テストでは、用語の定義のほか「IoT→ビッグデータ→AI」という技術の連携図の穴埋めとしても登場する、教科書導入部の最頻出キーワードです。
選択肢の確認
1.○ Society 5.0。サイバー空間と現実空間の融合による超スマート社会。
2.× Web 2.0は利用者参加型のWebを指した旧流行語。社会像ではない。
3.× クールジャパンは日本文化の発信政策。
4.× インダストリアルデザインは工業製品のデザイン分野。
ここだけは覚えよう
狩猟1.0→農耕2.0→工業3.0→情報4.0→Society 5.0 — IoT+ビッグデータ+AIで課題解決する社会。