SO-K53|情報Ⅰ 対策問題
青少年が有害なWebサイトにアクセスすることを制限する仕組みを何というか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
フィルタリング(有害サイトへのアクセス制限) を問う問題です。似た響きの「〜リング」系用語のひっかけに注意しましょう。
解説
フィルタリングは、フィルター(ろ過装置)という名前のとおり、暴力・犯罪・出会い系など有害な情報を含むWebサイトへのアクセスを制限する仕組みです。方式には、有害と判定したサイトの一覧に基づいて遮断するブラックリスト方式と、許可したサイトだけを閲覧可能にするホワイトリスト方式などがあります。
法律との結びつきが試験のポイントです。青少年インターネット環境整備法により、携帯電話事業者は18歳未満の利用者の契約時に、フィルタリングサービスを提供する義務があります(保護者が不要と申し出た場合を除く)。青少年を有害情報から守る社会的な仕組みとして位置づけられています。
もう1つの出題観点がトレードオフです。フィルタリングを強くするほど安全性は高まりますが、調べ学習に必要なサイトまで見られなくなるなど自由度は下がります。「安全性と利便性のバランスをどう取るか」を考えさせる題材として登場します。選択肢には音や響きの似た用語(ストリーミング=逐次再生、バッファリング=一時蓄積、レンダリング=描画)が並ぶので、意味の違いで確実に判別しましょう。
選択肢の確認
1.○ フィルタリング。有害サイトへのアクセスを制限する仕組み。
2.× ストリーミングはダウンロードしながら逐次再生する方式。
3.× バッファリングは再生を安定させるための一時的なデータ蓄積。
4.× レンダリングはデータを画面に描画する処理。
ここだけは覚えよう
フィルタリング=有害サイトをろ過する仕組み — 18歳未満への提供は法律上の義務。