BK-X4-IMMUNITY-04生物基礎 対策問題

生物基礎. ヒトの体の調節免疫の働き

ある人は花粉を吸い込んだ後、くしゃみや目のかゆみが起こった。この現象に関する説明として最も適切なものはどれか。

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正解: 1

解き方

原因物質が花粉であることと、免疫反応が体への症状を生む場合があることを結ぶ。

正解の根拠

「本来は大きな害を与えない花粉に対して免疫反応が過剰に起こるアレルギーの例である」

アレルギーは、通常は大きな危険のない物質に対する過剰な免疫反応によって症状が生じる現象である。

誤答の理由

  • 「花粉が神経細胞のDNAを必ず直接破壊した」:花粉曝露後の症状からDNAの直接破壊は導けず、花粉症の主な説明でもない。
  • 「アレルギーは免疫系が一切働かないために起こる」:アレルギーは免疫反応が弱すぎるのでなく、特定の抗原に対する過剰な反応である。
  • 「花粉症は病原菌が花粉の中で増殖することだけで起こる」:花粉そのものに対する免疫反応が原因であり、花粉内での細菌増殖だけという説明は不適切である。

覚えるポイント

免疫は生体を守る一方、過剰に働くとアレルギーなどの疾患につながる。

共通テストでの解き方

日常生活の疾患を問う場合は、病原体による感染、免疫の過剰、免疫の低下のどれかに分ける。

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