BI-FND-ECO-010|生物 対策問題
森林で一部の樹木が倒れて林冠にすき間ができ、林床の光量が増えた。このすき間を何というか。
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正解: 3
解き方
問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。
正解の根拠
「ギャップ」が正解です。林冠の樹木が倒れるなどしてできたすき間をギャップという。
誤答の理由
- 「ニッチ」:ニッチは生物が利用する資源や環境、群集内での役割を表す。
- 「遷移系列」:遷移系列は群落が時間とともに移り変わる順序である。
- 「環境収容力」:環境収容力は環境が維持できる個体数の目安である。
覚えるポイント
ギャップでは光環境が変わり、陽樹の実生などが成長しやすくなる。
共通テストでの解き方
森林断面図では林冠の穴と、その直下の光量変化を対応させる。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。