BI-X3-EVOLUTION-04|生物 対策問題
島集団へ本土から毎世代個体が移入したところ、両集団の対立遺伝子頻度の差が小さくなった。主な進化要因はどれか。
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正解: 3
解き方
本土から島へ個体が移り繁殖することで対立遺伝子が集団間を移動し、頻度差が縮む過程を選ぶ。
正解の根拠
「遺伝子流動」
移住と繁殖による対立遺伝子の移動は遺伝子流動で、集団を遺伝的に均質化しやすい。
誤答の理由
- 「方向性選択だけ」:方向性選択なら特定表現型の適応度差が必要だが、資料は移入を操作している。
- 「同義置換だけ」:同義置換は個体内での配列変化の一種で、毎世代の個体移入を表さない。
- 「非相同組換え」:非相同組換えはゲノム構造変化で、集団間の個体移動とは異なる。
覚えるポイント
遺伝子流動は移住個体の繁殖により集団間で対立遺伝子が移り、一般に頻度差を小さくする。
共通テストでの解き方
『個体が移動』だけでなく『繁殖して遺伝子を残す』ところまでが遺伝子流動。