DE-K18|情報Ⅰ 対策問題
画像を構成する小さな点のことを何というか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
画素(ピクセル: 画像の最小単位) を問う問題です。画質を決める要素とデータ量計算の土台になります。
解説
デジタル画像を拡大していくと、色の付いた小さな点の集まりであることが分かります。この一つひとつの点が**画素(ピクセル)**で、デジタル画像の最小単位です。「1920×1080」のような表記は、横1920個×縦1080個の画素が並んでいることを意味します。
画質を決める要素は2つあります。①画素数:多いほどきめ細かく表現できる(ただしデータ量も増える)。②階調(色深度):1画素の色を何ビットで表すか。RGB各色8ビットの計24ビットなら約1677万色を表せる「フルカラー」です。
この2つはデータ量の計算に直結します。無圧縮なら「画像のデータ量=画素数×1画素あたりのビット数」。例えば800×600画素・24ビットカラーなら 800×600×24ビット=約1.4MB です。この計算は共通テストの定番です。
関連語も整理しましょう。解像度(dpi)は1インチあたりの点の数で、印刷・スキャンのきめ細かさを表します。画素の集まりで画像を表す形式をラスタ形式といい、数式で図形を表すベクタ形式と対比されます。
選択肢の確認
1.○ 画像を構成する最小単位の点=画素(ピクセル)。
2.× ドットコムはドメイン名の「.com」のことで、画像とは無関係。
3.× ビットレートは1秒あたりに扱うデータ量(通信・動画の指標)。
4.× レイヤーは画像編集ソフトで絵を重ねる「層」のこと。
ここだけは覚えよう
画像=画素の集まり。データ量=画素数×1画素のビット数 — 24ビットフルカラーで約1677万色。