DE-K40|情報Ⅰ 対策問題
色を「色み(赤・青など)」「明るさ」「あざやかさ」の3つの性質で表すとき、「色み」を指す用語はどれか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
色の三属性(色相・明度・彩度) を問う問題です。3語の対応を正確に。
解説
色は「色相・明度・彩度」の3つの性質(色の三属性)で表すことができます。本問で問われた色相は、赤・黄・緑・青・紫といった「色みの違い」のことです。
3つをそれぞれ確認しましょう。色相=どの色みか(赤系か青系か)。明度=明るさの度合い(白に近いほど高く、黒に近いほど低い)。彩度=あざやかさの度合い(高いほど純色に近く、低いほどくすんで灰色に近づく)。白・灰・黒は色みを持たないため無彩色と呼ばれ、明度だけを持ちます。
色相を順に環状に並べたものが色相環で、正反対に位置する色どうしを補色といいます。配色を考えるときの基本の道具です。
この知識は応用問題の土台になります。「文字と背景は色相ではなく明度差を確保すると読みやすい」「カラーユニバーサルデザインでは明度差が重要」など、可読性の話は明度に帰着します。共通テストでは三属性の名前と意味の対応の入れ替えが定番のひっかけです。
選択肢の確認
1.○ 赤・青などの「色み」を指すのは色相。
2.× 明度は明るさの度合い。
3.× 彩度はあざやかさの度合い。
4.× 階調は色や濃淡を何段階で表すかというデジタル画像の用語。
ここだけは覚えよう
色相=色み、明度=明るさ、彩度=あざやかさ — 読みやすさを決めるのは明度差。