SO-K29|情報Ⅰ 対策問題
情報システムの説明として、POSシステムに関する記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
POSシステム(販売時点情報管理) を問う問題です。身近な情報システムの名称と役割の対応づけは定番の出題です。
解説
POS(Point of Sale=販売時点)システムは、コンビニやスーパーのレジで商品のバーコードを読み取ったその時点で、「いつ・どの商品が・いくつ・いくらで」売れたかを記録・集計する仕組みです。日本語では「販売時点情報管理」と訳されます。
集めたデータの活用こそがPOSの本質です。売れ行きをもとに①在庫管理と自動発注(売れた分だけ補充する)、②品ぞろえの改善(この地域では何が売れるか)、③新商品の開発、などに生かされます。天気や時間帯のデータと組み合わせて「雨の日の夕方はこの商品が売れる」といった分析も行われ、コンビニ経営を支える代表的な情報システムです。
共通テストでは、この問題のように複数の情報システムの説明を並べて対応づけさせる形が定番です。「レジ・売上データ=POS」「人工衛星で位置測定=GPS」「ICカードで運賃精算=交通系ICシステム」「渋滞情報の配信=VICS」のように、どんな場面で・何のデータを扱うシステムかで見分けましょう。
選択肢の確認
1.○ POSシステムの説明。販売時点のデータを記録し経営に活用する。
2.× GPSの説明。人工衛星の電波による位置測定。
3.× 交通系ICカードシステムの説明。
4.× VICS(道路交通情報通信システム)の説明。
ここだけは覚えよう
POS=販売時点で「いつ・何が・いくつ」を記録 — レジと在庫管理と来たらPOS。