BK-FND-IMMUNITY-07生物基礎 対策問題

生物基礎. ヒトの体の調節免疫の働き

抗原Aへの抗体はAには強く結合したが、形の異なる抗原Bにはほとんど結合しなかった。この性質を何というか。

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正解: 2

解き方

同じ抗体が、形の異なる二つの抗原へどのように結合したかを比べる。

正解の根拠

「抗原抗体反応の特異性」

特定の抗原に選択的に結合する性質は、抗原抗体反応の特異性である。

誤答の理由

  • 「全ての異物への無差別な結合」:Bにはほとんど結合しておらず、全てへ無差別に結合した結果ではない。
  • 「血液凝固」:血液凝固は失血を防ぐ反応で、抗体の結合相手の違いを表さない。
  • 「体温の恒常性」:恒常性は体内環境の調節を表し、抗原ごとの結合差の名称ではない。

覚えるポイント

抗体は立体構造の合う特定の抗原へ結合しやすく、この性質が獲得免疫の特異性を支える。

共通テストでの解き方

結合量の資料では、抗体側を固定し、抗原の違いに対応する結果を比較する。

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