生物の対策問題一覧(1/2ページ)
- BI-BEHAVIOR-01生得的行動と学習による行動の比較として最も適切なものはどれか。
- BI-BEHAVIOR-02等面積の明・暗、乾燥・湿潤を組み合わせた4区画へワラジムシ40匹を入れた。30分後の個体数は、明乾2、明湿8、暗乾4、暗
- BI-BEHAVIOR-03動物へ無害な音を繰り返すと逃避反応が低下した。別の強い刺激を一度与えると、直後には元の音への逃避反応が一時的に回復し、2
- BI-BEHAVIOR-04小動物は乾燥区では速く、湿潤区では遅く移動したが、各区内で移動方向に偏りはなかった。時間がたつと湿潤区に多く集まった。こ
- BI-BIOMOLECULE-01細胞膜の基本構造として最も適切なものはどれか。
- BI-BIOMOLECULE-02植物細胞を濃度の異なるスクロース溶液に入れたところ、原形質分離を起こした細胞の割合は0.20 mol/Lで10%、0.3
- BI-BIOMOLECULE-03同じジャガイモから切り出した同じ大きさの片を、各濃度のスクロース溶液へ別々に1時間入れた。質量変化率は0.10 mol/
- BI-BIOMOLECULE-04細胞を破砕して分画した。画分Pでは過酸化水素を分解する活性、画分Qでは酸素を使う呼吸とATP合成の活性が高く、Qからは環
- BI-BIOTECH-01PCR法で特定のDNA領域を増幅するために、増幅範囲の両端を指定するものはどれか。
- BI-BIOTECH-02PCRで、1本の二本鎖DNA分子を鋳型とし、各サイクルで標的DNAが理想的に2倍になるとする。10サイクル終了時の標的D
- BI-BIOTECH-03対立遺伝子Aの600 bpのPCR産物には制限酵素部位がなく、対立遺伝子aの産物は400 bpと200 bpに切断される
- BI-BIOTECH-04PCRの各サイクルで標的DNAが理想的に2倍になるとする。増幅中のDNA量を測定すると、同じ量へ試料Xは18サイクル、試
- BI-COMMUNITY-01近縁な2種が同じ場所で共存し続ける仕組みとして最も適切なものはどれか。
- BI-COMMUNITY-02同じ海岸の複数区画で、捕食者であるヒトデを除去した区と除去しない区を比較した。1年後、除去区では優占する二枚貝が増え、付
- BI-COMMUNITY-03海岸でフジツボ種Aは通常上部だけにいたが、下部の競争相手Bを除去すると下部でも生存・繁殖した。一方BはAを除去しても下部
- BI-COMMUNITY-04植物の乾燥重量を、菌根菌なし・ありで比較した。低リン条件では20 g・55 g、高リン条件では60 g・62 gだった。
- BI-DEVELOPMENT-01胚のある領域が周囲の細胞の分化方向に影響を与える現象を何というか。
- BI-DEVELOPMENT-02初期胚の背側の組織片を別の胚の腹側へ移植すると二次的な体軸が形成されたが、腹側の組織片を同じ位置へ移植しても形成されなか
- BI-DEVELOPMENT-03初期胚の細胞Xを蛍光標識すると通常は表皮になったが、別の位置へ移植すると移植先の周囲と同じ神経組織になった。この段階の細
- BI-DEVELOPMENT-04図3は神経管内のタンパク質Xの濃度勾配、図4は未分化細胞を各濃度のXで培養したときに生じたニューロンB・Cの細胞数を示す
- BI-ENZYME-01一定量の酵素に対して基質濃度を高くしていくと、反応の初速度は増加したが、やがてほぼ一定の値へ近づいた。この理由として最も
- BI-ENZYME-02ある酵素反応で、基質濃度1、5、20のとき、阻害物質なしの初速度は20、60、95、阻害物質ありでは10、40、93だっ
- BI-ENZYME-03酵素を25℃、50℃、80℃で10分間前処理し、すべて25℃へ戻して同じ基質と反応させた。相対活性は100、94、4だっ
- BI-ENZYME-04代謝経路A―酵素1→B―酵素2→Cで、生成物Cを加えると酵素1の活性は20%へ低下したが、酵素2の活性はほぼ変わらなかっ
- BI-EXPRESSION-01イントロンを含む真核生物の遺伝子から転写された前駆体mRNAが、成熟mRNAになると短くなる主な理由はどれか。
- BI-EXPRESSION-02電子顕微鏡で、1本のmRNAに複数のリボソームが結合し、それぞれから長さの異なるポリペプチド鎖が伸びている像が観察された
- BI-EXPRESSION-03ある遺伝子の前駆体mRNAはエキソン1・2・3・4を含むが、組織Aの成熟mRNAは1・2・4、組織Bでは1・3・4からな
- BI-EXPRESSION-04分泌タンパク質を放射性アミノ酸で短時間標識した後、標識なしで追跡した。標識は5分後に粗面小胞体、20分後にゴルジ体、60
- BI-FND-ECO-001一定地域に生息する同種の個体の集まりを何というか。
- BI-FND-ECO-002面積20 m²の調査区に植物が80個体あった。個体群密度は何個体/m²か。
- BI-FND-ECO-003出生数が死亡数を上回り、移入数と移出数が等しい個体群では、個体数はどうなるか。
- BI-FND-ECO-004資源が十分な初期には急増した個体群が、やがて一定の個体数付近で増減するようになった。この一定値は何か。
- BI-FND-ECO-005標識再捕法で個体数を推定するとき、推定の信頼性を高める条件の組合せはどれか。
- BI-FND-ECO-006同じ資源を利用する2種が互いの増殖を抑える関係はどれか。
- BI-FND-ECO-007捕食者が増えた直後、ほかの条件が同じなら餌生物に最も起こりやすい変化はどれか。
- BI-FND-ECO-008マメ科植物と根粒菌の関係として最も適切なものはどれか。
- BI-FND-ECO-009同じ餌を利用する2種を混合飼育すると種Bが減少した。餌をめぐる競争が主因だという仮説を最も強く支持する追加結果はどれか。
- BI-FND-ECO-010森林で一部の樹木が倒れて林冠にすき間ができ、林床の光量が増えた。このすき間を何というか。
- BI-FND-ECO-011ある草原の一定期間の純生産量は600 kJ/m²だった。このうち草食動物に食べられた量が100 kJ/m²、枯死して遺骸
- BI-FND-ECO-012食物連鎖で上位の栄養段階ほど利用できるエネルギーが少なくなる主な理由はどれか。
- BI-FND-ECO-013一次消費者が一定期間に200 kJを摂食し、未消化物として50 kJを排出し、呼吸で90 kJを消費した。ほかの損失がな
- BI-FND-ECO-014草→バッタ→カエルという食物連鎖で、カエルはどの栄養段階に位置するか。
- BI-FND-ECO-015分解者の働きとして最も適切なものはどれか。
- BI-FND-ECO-016炭素循環で、大気中の二酸化炭素を有機物に取り込む主な過程はどれか。
- BI-FND-ECO-017窒素固定を正しく説明したものはどれか。
- BI-FND-ECO-018植物の分布を方形区法で調べるのに適した対象はどれか。
- BI-FND-ECO-019湖の生産量を比べる実験で、透明びんと光を通さない暗びんを同じ深さに置いた。暗びんを用いる目的はどれか。
- BI-FND-ECO-020ある池で肥料流入後に植物プランクトンが増え、のちに溶存酸素が低下した。最も適切な説明はどれか。
- BI-FND-EVO-HUMAN-01同じ時代の地層から、頭骨や歯の特徴が異なる複数の人類化石が見つかった。この事実から人類の進化について最も適切に考えられる
- BI-FND-EVO-HUMAN-02人類の進化を調べる証拠の組合せとして、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-EVO-MECH-01自然選択による進化の説明として、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-EVO-MECH-02遺伝的浮動について、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-EVO-MECH-03二つの植物集団の間を花粉が移動して交配が起こることと、両集団の間に地理的障壁ができることの説明として、最も適切なものはど
- BI-FND-EVO-MECH-04ある集団に遺伝子型AAが20個体、Aaが60個体、aaが20個体いた。この集団の対立遺伝子Aの頻度はいくらか。
- BI-FND-EVO-MECH-05殺虫剤散布前には抵抗性をもつ昆虫が5%、数世代にわたり同じ殺虫剤を散布した後には60%であった。最も適切な説明はどれか。
- BI-FND-EVO-MUT-01親には見られない新しい対立遺伝子が子で見つかった。この対立遺伝子が集団の進化の材料になり得るかを判断するため、最も重要な
- BI-FND-EVO-MUT-02タンパク質を指定するDNAで塩基が一つ置き換わったときに起こり得る結果として、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-EVO-MUT-03ある子では親にない塩基配列が見つかり、その子の皮膚・筋肉・生殖腺のいずれからも同じ配列が検出された。この変異が生じた時期
- BI-FND-EVO-ORIGIN-01原核細胞と真核細胞の比較として、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-EVO-ORIGIN-02ミトコンドリアと葉緑体が、もとは別の原核生物に由来するという考えを支持する特徴はどれか。
- BI-FND-EVO-ORIGIN-03酸素がほとんどない古い地層では嫌気的に生育する微生物の痕跡が多く、その後の酸素が増えた地層では酸素を利用する微生物の痕跡
- BI-FND-EVO-PHYLO-01鳥の翼と昆虫の翅はどちらも飛ぶために使われるが、内部構造や発生の由来は異なる。このような器官の関係として最も適切なものは
- BI-FND-EVO-PHYLO-02系統樹で、種Aと種Bは分岐点Xで合流し、A・Bのまとまりと種Cはそれより古い分岐点Yで合流する。種Aと最も近縁な種はどれ
- BI-FND-EVO-PHYLO-03遺伝子Pでは種AとBの配列に3か所、遺伝子Qでは種AとCの配列に4か所の違いがあった。遺伝子ごとに変化する速さが異なると
- BI-FND-EVO-PHYLO-04DNA配列を比べると、種A―Bは100塩基中4塩基、種A―Cは500塩基中10塩基が異なっていた。比較範囲の長さをそろえ
- BI-FND-EVO-RECOMB-01減数分裂で相同染色体の間に乗換えが起こることの意義として、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-EVO-RECOMB-02有性生殖によって子の遺伝子の組合せが多様になる主な理由として、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-EVO-RECOMB-03二つの遺伝子A/aとB/bは別々の染色体にある。個体AaBbをaabbと交配したとき、AaBbがつくる4種類の配偶子が同
- BI-FND-GEN-001DNAの半保存的複製を正しく説明したものはどれか。
- BI-FND-GEN-002細胞周期の順序として最も適切なものはどれか。
- BI-FND-GEN-003ある体細胞のG₁期の核DNA量を2とする。DNA複製を終えたG₂期の核DNA量はいくつか。
- BI-FND-GEN-004分裂中の細胞を観察すると、染色体が赤道面に並んでいた。この細胞は主にどの時期にあるか。
- BI-FND-GEN-005増殖中の細胞へDNA合成を妨げる物質を加えた。最も直接的に進行しにくくなる過程はどれか。
- BI-FND-GEN-006真核細胞で、DNAの情報をもとにRNAが合成される過程はどれか。
- BI-FND-GEN-007RNAポリメラーゼが、DNA鎖Xを3′側から5′側へ読み進めてRNAを合成している。新生RNA鎖が伸長する向きはどれか。
- BI-FND-GEN-008翻訳の際、mRNAのコドンに対応するアミノ酸をリボソームへ運ぶRNAはどれか。
- BI-FND-GEN-009遺伝暗号表の一部が、GAA・GAG=グルタミン酸、GUA・GUG=バリンである。遺伝子AではGAAからGAG、遺伝子Bで
- BI-FND-GEN-0101本のmRNA上に左からP、Q、Rの順でリボソームが並び、伸びているポリペプチドはPが50、Qが30、Rが10アミノ酸だ
- BI-FND-GEN-011カエルの分化した腸の細胞から核を取り出し、核を除いた未受精卵へ移したところ、一部が個体まで発生した。この結果が最も強く支
- BI-FND-GEN-012細胞へ物質Yを加えると、遺伝子GのmRNA量は対照と同じだったが、新しく合成されたGタンパク質量は対照の10%になった。
- BI-FND-GEN-013DNA試料AをPCRで増幅したところ目的サイズのバンドが出たが、DNAを入れない対照にも同じバンドが出た。最も適切な判断
- BI-FND-GEN-014DNAサイズマーカーの100、300、500塩基対のバンドと同時に電気泳動すると、試料Xの1本のバンドは300塩基対のバ
- BI-FND-GEN-015目的遺伝子を入れたプラスミドは、抗生物質Aに対する耐性遺伝子ももつ。細菌へプラスミドを導入した後、プラスミドを取り込んだ
- BI-FND-GEN-016減数分裂によって生じる配偶子の染色体数は、分裂前の生殖細胞と比べてどうなるか。
- BI-FND-GEN-017減数第一分裂の前期に、相同染色体の非姉妹染色分体間で乗換えが起こる。この現象がもたらす主な結果はどれか。
- BI-FND-GEN-018動物の発生で、胚全体の大きさがほとんど増えないまま細胞分裂を繰り返し、細胞数を増やす過程はどれか。
- BI-FND-GEN-019原腸形成によって生じる三胚葉の組合せはどれか。
- BI-FND-GEN-020胚の領域Aを別の位置へ移植すると、移植先の周囲の細胞が本来とは異なる神経組織へ分化した。この結果から最も適切にいえること
- BI-FND-MOL-CELL-01リン脂質が水中で細胞膜のような二重層をつくりやすい主な理由はどれか。
- BI-FND-MOL-CELL-02真核細胞の細胞小器官と働きの組合せとして、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-CELL-03細胞膜を介した物質輸送について、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-CELL-04同じ植物組織をスクロース溶液へ30分入れると、質量変化率は0.15 mol/Lで+6%、0.25 mol/Lで+1%、0
- BI-FND-MOL-CELL-05緑色の葉の細胞を破砕して三つの画分に分け、同じ強さの光を当てた。画分Xでは酸素発生と二酸化炭素の取り込みが大きく、画分Y
- BI-FND-MOL-PHOTO-01真核生物の光合成で起こる反応と葉緑体内の主な場所の組合せとして、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-PHOTO-02光合成色素の基本的な役割として、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-PHOTO-03光合成における酸素と炭素の流れについて、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-PHOTO-04ある植物で光の強さを10、20、40にすると、光合成速度は2、4、5であった。光の強さ40のまま二酸化炭素濃度を上げると
- BI-FND-MOL-PHOTO-05緑色光だけを当てた植物の光合成速度は相対値2だった。同じ強さの緑色光を保ったまま赤色光を追加すると、速度は相対値7になっ
- BI-FND-MOL-PROTEIN-01タンパク質の構造と働きについて、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-PROTEIN-02酵素の触媒作用について、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-PROTEIN-03酵素が特定の基質に作用しやすい理由として、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-PROTEIN-04ATPの役割について、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-PROTEIN-05同量の基質を含む二つの反応液へ酵素を相対量1または2だけ加えた。生成物量は1分後に20と38、30分後にはどちらも100
- BI-FND-MOL-RESP-01細胞呼吸の役割として、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-RESP-02真核細胞の呼吸で起こる反応と主な場所の組合せとして、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-RESP-03好気呼吸中の細胞への酸素供給を止めると、電子伝達系へ電子を渡す還元型の物質が増加した。この結果を最もよく説明するものはど
- BI-FND-MOL-RESP-04酸素が不足したときに行われる発酵について、最も適切なものはどれか。
- BI-FND-MOL-RESP-05同数の発芽種子で一定時間の酸素消費量を測ると、25℃で12、10℃で4であった。煮沸した種子を25℃で測ると0であった。
- BI-FND-RES-001ニューロンで、ほかの細胞からの情報を受け取りやすい部分はどれか。
- BI-FND-RES-002静止状態のニューロンでは、細胞膜の内側は外側に対してどのようになっているか。
- BI-FND-RES-003刺激を弱い値から強くすると、ある強さを超えたときに同じ大きさの活動電位が生じた。この性質はどれか。
- BI-FND-RES-004有髄神経で興奮伝導が速い主な理由はどれか。
- BI-FND-RES-005軸索の直径だけが異なる同種の無髄神経を比べると、一般に伝導速度が大きいのはどれか。
- BI-FND-RES-006化学シナプスで、シナプス前細胞から後細胞へ情報を伝える物質はどれか。
- BI-FND-RES-007熱い物に触れると、熱さを意識する前に手を引いた。この反応に直接関わる中枢は主にどれか。
- BI-FND-RES-008暗い場所で主に働き、色の識別にはほとんど関わらない視細胞はどれか。
- BI-FND-RES-009骨格筋で、細いフィラメントが太いフィラメントの間へ滑り込むときに起こる変化はどれか。
- BI-FND-RES-010屈筋が収縮して関節を曲げるとき、拮抗する伸筋に一般に起こる変化はどれか。
- BI-FND-RES-011幼植物に一方向から光を当てると茎が光の方向へ曲がった。この反応はどれか。
- BI-FND-RES-012幼葉鞘に一方向から光を当てた。無処理区と先端を透明な覆いで覆った区は屈曲し、先端を不透明な覆いで覆った区は屈曲しなかった
- BI-FND-RES-013乾燥条件で気孔が閉じる方向に働く植物ホルモンはどれか。
- BI-FND-RES-014発芽しかけた種子にジベレリンを与えると、デンプン分解酵素のmRNAと酵素活性が対照より先に増え、その後に貯蔵デンプンの分
- BI-FND-RES-015短日植物が花芽を形成しやすい条件はどれか。
- BI-FND-RES-016生まれつき備わり、学習経験がなくても現れやすい行動はどれか。
- BI-FND-RES-017一定方向から光を当てるとミドリムシが光源へ泳いだ。この行動はどれか。
- BI-FND-RES-018動物に無害な音Aを繰り返すと逃避反応が弱くなったが、別の音Bへの反応と運動能力は保たれていた。しばらく休ませると音Aへの
- BI-FND-RES-019鳥のひなが孵化直後の一定期間に見た動く対象を追うようになった。この学習はどれか。
- BI-FND-RES-020餌を得られた行動の回数がその後増えた。この学習を最も適切に説明するものはどれか。
- BI-HUMAN-01ヒトの進化についての記述として最も適切なものはどれか。
- BI-HUMAN-02人類化石を年代順に比較したところ、約400万年前の化石Xには直立二足歩行に適した骨盤と大腿骨が見られたが、脳容積は現生類
- BI-HUMAN-03化石Aは脳容積が現生類人猿に近かったが、大後頭孔が頭骨底の下方にあり、大腿骨が膝へ向かって内側へ傾いていた。これらの形質
- BI-HUMAN-04現生人類の多数の集団を比較すると、アフリカの集団で遺伝的多様性が最も高く、アフリカ外の集団がもつ変異の多くはアフリカ内に
- BI-HUMAN-ECO-01窒素肥料の大量使用が河川・湖沼の生態系へ与え得る影響として最も適切なものはどれか。
- BI-HUMAN-ECO-02分解されにくい脂溶性物質の濃度を調べたところ、水中0.001 mg/kg、植物プランクトン0.05 mg/kg、動物プラ
- BI-HUMAN-ECO-03海水のCO₂濃度だけを変えた反復水槽実験で、CO₂が高いほどpHが低下し、ある石灰化生物の殻の成長速度も低下した。最も適
- BI-HUMAN-ECO-04分断された動物集団A・Bの間に生態的回廊を設けた後、両集団間の移住個体が増え、5世代後には遺伝的分化が低下した。回廊のな
- BI-INTEGRATED-01野生型と変異型の酵素を同量ずつ精製して反応速度を比較した。高基質濃度での最大速度は野生型100、変異型48であった。一方
- BI-INTEGRATED-02乾燥地と湿潤地に生育する同種植物で、乾燥耐性型対立遺伝子Dの頻度を調べた。乾燥地では世代1の0.40から世代5の0.68
- BI-INTEGRATED-03マラリア流行地で、遺伝子型AA、AS、SSの成人までの相対生存率が0.75、1.00、0.20で、生存した成人の平均繁殖
- BI-INTEGRATED-04植物の乾燥重量を、現在CO₂・高CO₂と、低窒素・高窒素を組み合わせて測定した。現在CO₂では100・150 g、高CO
- BI-INTEGRATED-05野生型種子は赤色光で発芽率が80%へ上がったが、フィトクロム遺伝子の機能欠失変異体は暗所・赤色光とも10%だった。変異体
- BI-INTEGRATED-06野外調査で、水中汚染物質濃度が高い地点ほど魚の解毒酵素活性も高かった。汚染物質が酵素活性を上げる因果関係を検証する次の実
- BI-MUTATION-01進化の素材となる新しい遺伝的変異を直接生じさせるものはどれか。
- BI-MUTATION-02ある動物で同じ塩基置換が、個体Aでは皮膚の体細胞に、個体Bでは配偶子をつくる細胞系列に生じた。次世代へ伝わる可能性につい
- BI-MUTATION-03タンパク質をコードする領域の前半に、1塩基が挿入された。挿入位置より後のアミノ酸配列が大きく変化しやすい主な理由はどれか
- BI-MUTATION-04同一クローン由来の細菌を同数ずつ20本の培地へ分け、独立に増殖させた後、抗菌薬を含む培地へ別々にまいた。耐性コロニー数は
- BI-NEURON-01ニューロンの軸索で、活動電位の立ち上がり(脱分極相)に直接関与する主な変化はどれか。
- BI-NEURON-02神経軸索へ同じ強さの刺激を2回与えた。刺激間隔1 msでは2回目の活動電位が生じず、3 msでは小さく、10 msでは1
- BI-NEURON-03皮膚へ一定の圧力を60秒間加え続けた。感覚神経の発火頻度は開始直後に高かったが徐々に低下し、圧力を除くと一時的に発火した
- BI-NEURON-04化学シナプスの前細胞へ刺激を与えると、通常は前細胞の活動電位に続いて後細胞に応答が生じた。前細胞終末のCa²⁺チャネルを
- BI-ORIGIN-01真核細胞のミトコンドリアと葉緑体の起源を説明する考えとして最も適切なものはどれか。
- BI-ORIGIN-02葉緑体の起源を調べるため、葉緑体・シアノバクテリア・真核細胞の核にある相同な遺伝子の塩基配列を比較した。細胞内共生説を最
- BI-ORIGIN-03地質記録では、シアノバクテリアの活動が広がった時期の後に、海中のFe²⁺が酸化されて生じたしま状鉄鉱層が多く形成された。
- BI-ORIGIN-04細菌のリボソームに作用する薬剤を低濃度で細胞へ加えると、細胞質のタンパク質合成よりも、ミトコンドリア内のタンパク質合成が
- BI-PAST-R6-ACTION-POTENTIAL図1の活動電位で、刺激後の急な脱分極を直接生じさせる主なイオン移動はどれか。
- BI-PAST-R8-ETHYLENE-CELLULOSE図3では、エチレン処理後に縦向きのセルロース繊維が約70%へ増えた。セルロース繊維はその向きへの細胞壁の伸展を抑えること
- BI-PAST-R8-GENETIC-DRIFT図1は、大集団と小集団で中立な対立遺伝子の頻度変化を5回ずつシミュレーションした結果である。適切な組合せはどれか。
- BI-PAST-R8-MANGROVE-GASマングローブ植物の水面上にある根の全ての皮目へグリースを塗ったところ、36時間後に土中の根の内部でO₂濃度が低下し、CO
- BI-PAST-R8-MOTH-HEARING図5は、聴細胞A1・A2が活動電位を発生する最小の音の強さを示す。図の読み方と結果の解釈として最も適切なものはどれか。
- BI-PAST-R8-MOTOR-TRANSPORT図2の実験条件IIとIIIを比較したとき、モータータンパク質Xについて最も適切に推定できることはどれか。
- BI-PAST-R8-PROTEIN-DOMAIN図4・表1で、B:1–202を指定するmRNAはタンパク質Cの分布と幼虫の形態を回復させたが、B:77–202を指定する
- BI-PAST4-R6-DIAUXIC-GROWTH図1は細菌Nの野生株、図2は変異株Mを、グルコースとキシロースを含む培地で培養した結果である。二つの株の糖利用と増殖を比
- BI-PAST4-R6-RUBISCO-CO2図2の縦軸は、それぞれの生物のルビスコの最大反応速度を1とした相対値である。CO₂濃度が約0.1%のときの応答を比較した
- BI-PAST4-R7-ALTERNATIVE-SPLICING通常条件の遺伝子XのmRNAは1160塩基、高温条件では一つのエキソンが除かれて1134塩基になった。図1を用いた推定と
- BI-PAST4-R7-TD-FEEDBACK図5のTD酵素はトレオニンから有機酸Bへの反応を触媒し、最終産物のイソロイシンからアロステリック部位を介して非競争的阻害
- BI-PAST4-R8-ALPINE-SPECIATION図1〜図3は、高山植物Xの祖先の分布、現在の地点J〜Mと境界R〜T、DNAに基づく系統樹を示す。境界成立後に境界をまたぐ
- BI-PHOTOSYNTHESIS-01光合成の明反応とカルビン回路の関係として最も適切なものはどれか。
- BI-PHOTOSYNTHESIS-02水草の見かけの光合成速度を測定した。弱光ではCO₂濃度を0.04%から0.20%へ上げても速度は2から2.2へわずかに増
- BI-PHOTOSYNTHESIS-03藻類の光合成速度を波長ごとに測ると青色光と赤色光で高く、緑色光で低かった。抽出した主要色素の吸収も青・赤で大きく緑で小さ
- BI-PHOTOSYNTHESIS-04図1について、培地の窒素濃度を7 mg/Lから120 mg/Lへ上げたときに見られる四つの変化の組合せとして正しいものは
- BI-PHYLOGENY-01DNAの相同な塩基配列を比較して系統関係を推定するとき、一般に最も近縁と考えられる組合せはどれか。
- BI-PHYLOGENY-02相同なDNA領域の塩基置換数を比較すると、A-B間は2、A-C間は8、B-C間は8、A-D間は13、B-D間は13、C-
- BI-PHYLOGENY-03種X、A、B、Cの形質を0(なし)・1(あり)で示すと、Xは000、Aは100、Bは110、Cは111だった。Xを外群と
- BI-PHYLOGENY-04ある相同配列では、2種間の塩基置換数が平均して100万年当たり4個増えると化石記録から校正された。別の2種間に20個の置
- BI-PLANT-01一方向から光を当てた植物の茎が光の方向へ曲がるとき、オーキシンの分布と成長の関係として最も適切なものはどれか。
- BI-PLANT-02暗所で吸水させた種子に、赤色光(R)と遠赤色光(FR)を順に照射した。発芽率はRで高く、R→FRで低く、R→FR→Rで再
- BI-PLANT-03短日植物を明期8時間・暗期16時間で育てると開花した。暗期の中央に短時間の赤色光を当てると開花せず、その直後に遠赤色光を
- BI-PLANT-04乾燥条件で、野生型植物は気孔を閉じたが、アブシシン酸を合成できない変異体は気孔が開いたままで水分を多く失った。変異体へア
- BI-POPULATION-01個体群が環境収容力に近づくにつれて増加速度が低下する成長モデルはどれか。
- BI-POPULATION-02閉鎖的な池で魚80匹を捕獲して標識し、放流して十分に混ざった後、100匹を再捕獲したところ20匹に標識があった。標識が脱
- BI-POPULATION-03個体群の増加速度をrN(1-N/K)で表す。rが一定で環境収容力Kが1000個体のとき、増加速度が最大になる個体数はどれ
- BI-POPULATION-04標識再捕法で、標識個体が一度捕獲された経験からわなを避けるようになった。他の仮定は満たされ、実際より標識個体の再捕獲数R
- BI-PRODUCTION-01生態系におけるエネルギーと物質の動きの比較として最も適切なものはどれか。
- BI-PRODUCTION-02ある期間に、生産者が固定したエネルギーは10000 kJ、一次消費者の生産量は1000 kJ、二次消費者の生産量は120
- BI-PRODUCTION-03同じ植物プランクトンを入れた明びんと暗びんで、4時間の溶存酸素量を測定した。初期値は8 mg、明びんは11 mg、暗びん
- BI-PRODUCTION-04図1・図2は太平洋の3海域と、海面付近の純生産量の相対値を示す。この資料だけから直接判断できる記述はどれか。
- BI-RECOMBINATION-01同じ染色体上の2遺伝子間の組換え価が大きいことから、一般に推定できることはどれか。
- BI-RECOMBINATION-02連鎖する遺伝子A・Bについて、二重ヘテロ接合体を劣性ホモ個体と検定交雑した。子の表現型数はAB型420、ab型430、A
- BI-RECOMBINATION-03異なる染色体上にある遺伝子A/aとB/bについて、遺伝子型AaBbの個体がつくる配偶子を考える。独立の法則が成り立つとき
- BI-RECOMBINATION-04連鎖する遺伝子AとBについて、二重ヘテロ接合体の相同染色体上の配置がAb/aBで、組換え価が20%だった。この個体がつく
- BI-REGULATION-01同じ個体の神経細胞と筋細胞が異なる形態・機能を示す主な理由はどれか。
- BI-REGULATION-02細菌のある分解酵素遺伝子は、基質Xがないと抑制タンパク質により転写を抑えられる。Xが抑制タンパク質に結合すると、抑制タン
- BI-REGULATION-03細菌の分解酵素遺伝子で、抑制タンパク質が結合するDNA領域に変異が生じた。変異株では基質がないときもmRNAが多く、基質
- BI-REGULATION-04遺伝子Gの上流領域Rを発光タンパク質の遺伝子につなぐと発光量は100だった。Rを除くと12、R内の特定配列だけを変えると
- BI-RESPIRATION-01真核細胞の好気呼吸で、酸素が直接使われる段階として最も適切なものはどれか。
- BI-RESPIRATION-02単離したミトコンドリアへ、内膜を隔てたH⁺濃度勾配を小さくする物質を加えた。その後、酸素消費は続いたがATP合成量が低下
- BI-RESPIRATION-03ある種子が一定時間に酸素を75 mL消費し、二酸化炭素を50 mL放出した。呼吸商を二酸化炭素放出量÷酸素消費量とすると
- BI-RESPIRATION-04好気呼吸中の細胞へ電子伝達系の末端を阻害する物質を加えると、酸素消費がほぼ停止し、NADHが増加した。最も適切な説明はど
- BI-SELECTION-01抗菌薬の使用後に耐性菌の割合が増えた現象の説明として最も適切なものはどれか。
- BI-SELECTION-02無作為交配する十分大きな二倍体集団で、対立遺伝子Aの頻度が0.7、aの頻度が0.3であり、選択・突然変異・移住を無視でき